Engineer as a Lifestyle @tenkoma

What We Find Changes Who We Become -- Peter Morville著『アンビエント・ファインダビリティ 』

現実世界だと接頭語の概念ってあんまり意識されて無い気が。

キロ - 新・闘わないプログラマ No.392を見てそんなことを思っていた。
コンピュータの世界じゃなくて通常の現実世界だとキロという接頭語(接頭辞)は長さ(メートル)、重さ(グラム)、速度(メートル毎時間)の前につくけど、発音するときはほとんどキロとだけ発音して、基本単位の方を省略すると思う。*1
それでも意味が通じるのは人間の方が文脈からどの基本単位が適しているか判断できるからなんだけど。
まぁそういうことでいつも略されて使われるキロが"単位"だと思ってる人絶対多いって。でも正確には"単位"じゃねーんだぞ、と。
…とかそんなくだらないことを考えながらおもむろにりなざう広辞苑で"キロ"を引っぱると

  1. 1000倍を表す単位の接頭語。記号k
  2. キログラム・キロメートル・キロリットル・キロワットなどの略

とか書いてあって、なるほど、日本語の名前空間の中の"キロ"には

  1. 接頭語
  2. 接頭語+基本単位の略語

の意味があるってわけか。じゃぁキロっていうのは単位じゃねーって極論が間違いだったのか。なんだこのネタ使えねー。

*1:こんぴたの世界でもM・G・Tとかよく略するけどね