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What We Find Changes Who We Become -- Peter Morville著『アンビエント・ファインダビリティ 』

努力・勉強・パラダイムシフト・ブレイクスルー

ど−りょく【努力】
目標実現のため,心身を労してつとめること.ほねをおること.(広辞苑第五版)
べん−きょう【勉強】
(1)精を出してつとめること.(2)学問や技術を学ぶこと.さまざまな経験を積んで学ぶこと.(3)商品を安く売ること.(広辞苑第五版)

努力や勉強にはベクトル(進む方向や大きさの比喩)というようなものがあると思う.プログラミングでいえば,学ぶ言語がちがう,というのも方向がちがうことになるし,コーディングする際のプラットフォーム(OS,エディタ,デバッガ,…)もベクトルに影響を与えると思う.本で独習するとかコード読んだり書いたりとかオンラインドキュメントよむとかオープンソース開発に参加するとかどこに重点を置くかによっても変わる.
努力や勉強のベクトルに絶対的に正しいというようなものはない…少なくとも,人間の一時的な試行錯誤によって決定できるものではない…*1あるとき自分の努力に対して,間違っているんじゃないのか?とか効率が悪すぎるとか感じたとき,ベクトルを変えたりする…または方向自体はかえずに,そこにあった(いままで見つからなかった)壁をこえたり…して.これがパラダイムシフトとかブレイクスルーとかいったりするもの?
で,[努力や勉強]と,[パラダイムシフトとかブレイクスルーといったもの]を別々のものとして定義することもできるけど,「ブレイクスルーする努力」みたいなものもあると思うし,どっちも本質的には一緒のもの…なのかもしれないし.…層(レイヤー)が違うだけで,メタ度数が違うだけで.
とか,ぼんやりと考えたことでした.

*1:正しい,より業界のベストプラクティスだったりするものを重視することもあるし