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What We Find Changes Who We Become -- Peter Morville著『アンビエント・ファインダビリティ 』

2000年代に考える「ネアカ」と「ネクラ」 - ARTIFACT@ハテナ系

(追記:ただ頭の中に思い浮かんだ言葉を並べ立てただけで,とても読める文章ではありません.「独自の価値観」という言葉の使い方も間違っていると思います)

コミュニケーション【communication】
(1)社会生活を営む人間の間に行われる知覚・感情・思考の伝達。言語・文字その他視覚・聴覚に訴える各種のものを媒体とする。(2)は省く。(広辞苑第5版より)

ジャンプ先の記事を読んで考えたことであり,オタク論的なものではないですけど.
最近,痛感するのがコミュニケーションの難しさ.難しいけど,コミュニケーションすることで―楽しい思いができたり新しい考えかたを見つけたりできる―ということもわかったんですが.価値観を持つだけでは;独自の価値観を持っている,と思いこむだけではうまくコミュニケーションをとることはできない,というのでしょうか.でもコミュニケーションをどう図るか,というのも個人の価値観に影響され,またその個人の価値観の一部なのでしょうけど.
コミュニケーションというのは,関わった人すべての価値観に影響され,またコミュニケーションすることで価値観に変化をもたらす,そういう考え方がなかった,とりわけ自分の価値観が変化する可能性もあるということに疎かったのかも.免疫(or 心構え)が無かった故の拒絶反応みたいなものでしょうか?コミュニケーションしているフリをして自分だけは無菌室にいると思いこむってことでしょうか?
うまくやるには,コミュニケーションする上で,自分の価値観の中の事物が,外の世界でどう位置づけられているのか*1ということを究める作業が必要だったり?

そういうタイプの人は、自分がどういうものを好きかという体系化するなどの価値観を持たずに、ネットなどでなんとなく流行っている「オタクっぽい」とされるアイテムを消費していく。ここ最近のオタク業界を見ていると流行にかなり左右されている印象を受けるのは、そういう人が増えたからではないか?

copy + communication = copynication*2とか,[好き,嫌い],[知ってる,知らない]みたいな価値測定のデジタル化とか.いや,自分で書いててわけわからなくなってきました.

*1:とりわけコミュニケーションの相手の中でどうなのか

*2:コピー & ペーストを使ったコミュニーケーションという意味の僕の単なる造語