下のscaffoldで生成されたテストは全く変わっていましたが、assertやfixtureの書き方は、本の中身だけだと変わってないようです。
むしろテストの定義が関数定義(def test_** 〜 end)からブロック付きメソッドに変わったのが目立ちます。
でも一番ハマったのはファンクショナルテストをしていて
assert_select 'a[href=http://example.com/3]', 'http://example.com/3' assert_select 'a[href=http://example.com/5]', 'http://example.com/5' assert_select 'a',{:text => /http:\/\/example.com\/\d/, :count => 2}
この部分で常にエラーになっていて困りました。
試行錯誤している間にZentestをインストールして快適なTDD環境を作ったりしまして、なにやってんだ僕
だいぶ時間が経過した末に気づいたのは、ページャの1ページあたりのアイテムを3にしていて(表示されるはずのモノが次のページになってて)エラーになっていた、というものです。お粗末すぎる・・・。