Engineer as a Lifestyle @tenkoma

What We Find Changes Who We Become -- Peter Morville著『アンビエント・ファインダビリティ 』

デベロッパーズサミット 2日目

行ってきました。2日目。

「レガシーコード」とはいったい!? 〜あなたも書いてるかもしれないレガシーコード〜

http://www.seshop.com/event/dev/2009/timetable/Default.asp?mode=detail&eid=124&tr=10_Development+Style(Test)#767
id:htadaさんとTestトラックに陣取ってました。(嘘です)
「レガシーコード」で人が集まるのかと思いましたが、結果はほぼ満席だったようです。
内容はレガシーコード本の紹介と「あなたの」レガシーコードについてです。

Working Effectively With Legacy Code

Working Effectively With Legacy Code

また、あわせて翻訳書が出版されることも紹介されました。出版社もデブサミを主催している翔泳社さんからです。

レガシーコードとは

COBOLのコードを指すのではなく、あの先輩から引き継いだコードでもない。
レガシーコードとは単に「テストのないコード」のことを言います。(とこの著者は言います)
なので、今日僕が書くコードも、テストがなければレガシーなんです。

実践レガシーコード

本の内容が、現場でなんとかして状況を改善しようとするためのテクニックが沢山載っていることを伝えるためのプレゼンですね、そのあとのデベロッパー川柳もあわせて。
コードを見せるのは確かに実践的なんですけど、Javaの実践的プログラムを書いたことがないので、テストを配備するための工夫がコードからは伝わりづらいかなーと思いました。

デベロッパー川柳

略してデブセンw
現場でありがちな状況を川柳にして、それをなんとか良い方向にもっていくためのテクニックとか、その状況をレガシーコード本ではこう呼んでるよという紹介で、これは興味を持っていただけそうだと思いました。

Changing code is great. It's what we do for a living.

まとめの直前に、せとさんが紹介した言葉です。本の中でも印象的な言葉だと思います。どう意訳して紹介されたかは失念してしまいましたが、
直訳してみると、「コードが変化するというのはすごいことなんだ。私たちが生きるためにしていることだから」

名言

状況については省略いたしますが、「これはフィクションの経験則ですが…」という発言が(笑)

個人的なまとめ

  • あ…ありのまま 読書会でわかったことを話すぜ、レガシーコードとは自分の書いているコードのことだったんだ。
  • 翻訳本が出ますよ
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