[id:TERRAZI:20050709:p1]より
http://www.fukuoka-jma.go.jp/kagoshima/juyo-info2.htmがそうかな。種子島・屋久島の方が山地が多くて崖崩れの危険があってそれにより警報・注意報の基準が低いと直感では思ったが、逆に県本土の方が低いんだなぁ、シラス台地だからかな。
北側大臣は想定外の気象台職員の発言に驚いているようだったが、よく勉強されていているようで、気象庁が今やっていることとかを付け加えてPRしてくれた。
テレビで見たJR西日本報道の北側大臣は「ATS-Pが安全のシンボルになる」とか言っていて、んな単純な…大丈夫かよ。とか思ってましたが、へぇー。テレビで一瞬移るだけの政治家を見て全体像を決めつけるなってことだな。
追記
警報発表の本当の基準 - TERRAZINE
自然災害もさることながら経済的観点からも基準が設定されているんですね。