Mac OS XにはQuickSilverという便利でクールなキーボード駆動型ランチャーがあります。windowsでもないかなーと思っていたら、デスクトップ百景でbluewindというツールがあることを知りました。
あー、そういえば、Pythonでカスタマイズできるランチャーってのもあったなー、あれを入れてみよう!
ってことでgoogle:Python ランチャーでぐぐって再会、ClaftLaunch。
とりあえずgvimとfirefoxだけ登録したよ。
追記
ClaftLaunchはpython関係ないのかな、EXの方がPythonでカスタマイズできるっぽい。というわけですぐClaftLaunchEXに乗り換え。
ダウンロード&解凍して、_config.pyをコピーしてconfig.pyにリネーム。
あとはClaftLaunchEXでRestartを実行してやる。
command.xmlの方も有効にしてあげるとGoogle検索が簡単に!
google;python
とかでできる。これはいい。
command.xmlにURLEncodeというコマンドが定義されていてソースを見てみると、pythonのurllibを使ってエンコードできるらしいんだけど、ClaftLaunchEXからの呼び出し方がわからないです。orz
これがわかればいろいろできるな。
<script name='Hello' paramlist='' format=''> <![CDATA[ import time time.sleep(1) ]]> </script>
これで、ちゃんとウェイトがかかるので動くことは確認できたけどさw