この前さくらにログインしたのは1ヶ月以上前だった。最近はDebianを動かす時間の方がWindowsのそれより上回ってきたので、いろいろ試してみようと思い、レンタルサーバーにファイルを転送することからやってみた。(以下の説明は適当ですのでご了承を)
まずssh-keygenで鍵を作成。そして2つ作成された方の公開鍵の方をリモートサーバの.sshフォルダに転送(このときだけgftp(GUIなFTPクライアント)でプロトコルをSSH2にしてパスワード認証によりログイン)、authorized_keysという名前に変更。
そしてsloginでログインする。自動的に認証されているらしい。いままで素でFTPというのはとても危なっかしい事だったのかもなぁと思った。
ちょっとしたさがしものをしてたら見つけたもの。
- 教えて!goo - HTMLとFTPの決定的な違いは何でしょうか?
- 直接ジャンプできないのでgoogleキャッシュ
見出しだけ見たとき、正直、すごい疑問を持ってる人がおるもんやなぁ、と思ってしまった。この質問者もあとで単純ミスに気付いたようですが。
あと、質問の回答より
FTPっつーのは、本来はHP管理者用のファイル管理用の通信方式なんです。
管理用ですから、当然、セキュリティが甘いという欠点を持っています。
ええー、そうなんか…FTPのセキュリティが甘いという結論は合ってると思うけど…