jQueryのプラグイン作成が簡単だというので作ってみた。
着想はXUL Apps > Tiny Applications > 高橋メソッドなプレゼンツール in XUL リターンズ - outsider reflexから得た。エヴァモードのフォントのリストも利用しました。(あと、操作しているノートパソコンにインストールしてあった太めの明朝体を2書体追加)
OK,僕が書くとjQuery利用はソースがカオスになりやすいことがわかった。
jquery.evamode.js
jQuery.fn.eva = function(){ this.css('background-color','black'); fonts = { 'font-family':'リュウミンU-KL, リュウミンH-KL, マティス-EB,'+ 'RFファイン-ME, DHP極太明朝体, DFP極太明朝体, "AR P明朝体U", AR明朝体U,'+ 'HGP平成明朝体W9, HGS平成明朝体W9, HG平成明朝体W9, DHP平成明朝体W7,'+ 'DF平成明朝体W7, serif', 'font-weight':'400', 'color': 'white' }; return this.css(fonts).children() .filter('a, strong, em').css({ 'color': 'red' }).end().end(); };
使い方
jQuery('body').eva(); jQuery('p').eva();
みたいな感じで。
元のスタイルに戻すときは…リロードで…orz
何をしているか
- 背景色を黒に
- フォントを太めの明朝体系で、白に
- ただしa, strong, emは赤に
修正履歴
- 20071008
- スタイル設定を一旦変数にいれる