Engineer as a Lifestyle @tenkoma

What We Find Changes Who We Become -- Peter Morville『アンビエント・ファインダビリティ 』

LL魂、行ってきました。

スタッフ、発表者の方々、そして参加された皆様、おつかれさまでした。
そして最後のスタッフロールで発表されましたが、来年は1,300人参加可能だそうです。すごすぎる。

追記

http://www.nices.jp/facility/zero/daihall.html…これか、すごい。

抽選会のボール、取りましたよー!

なるほど、うーん、となりに置いてあったCode Qualityが欲しいよう…

…ってもうオレ総集編持ってるじゃん( ゚д゚ ;;)
いや、逆に考えるんだ!保存用と布教用がそろったと思えば。

お祭りの内容についてとりとめもなく。

Tシャツ、LL魂のは普通に着られそうだけど、オライリーの書籍販売でもらったPythonクックブックのは無理でしょうw表紙そのまんまプリントされてるんだもの。
オライリー特製ロディア?とかしおりとかうれしいおまけが入ってました。いいですねー。

基調講演

和田英一氏の基調講演ではMITの学生がエレベータをハックして、途中の階をとばしたり、自分の部屋の端末から操作したりする話とか、コンピュータがないときに潮汐を求めるのに物理的な解析器を使う話が聞けた。楕円を書くためのコンパスの話で、質疑応答の時、円を描く芯の問題はどうするって話になって、結局サーボで解決って話になって会場爆笑。
HappyHackingCompassのできあがりですとか締めてました。

Language Update

perl小飼弾氏とPython柴田淳氏、Rubyまつもとゆきひろ氏、笹田耕一氏のプレゼンがうまいというかテンポがよくておもしろかったですね。とくにRubyはまつもと氏がボケて、それを笹田氏が収拾をつける感じで印象的でした。

オレ様言語の作りかた

なでしこが一番印象に残った。インデントでブロックを表現するところと大阪弁(ネイティブがサポート(笑))が記憶に残った。ExcelOpenOffice.orgと連携できるってのが実用的ですばらしい(すいません、まだ試していませんが)
開発前当時好きだった女の子に「こんなんつくろうと思うんだけど」って言ったら、「すごい!」って言われて俄然やる気がでたらしいです。そこで会場が喝采の嵐に。
Crowbar,Diksamの前橋和弥氏は「Java 謎+落とし穴」「センス・オブ・プログラミング」を読んでいたので生で見られて嬉しかった。言語はC言語ライクな文法っぽかったのであまり興味をそそられなかったんですけどね。型宣言を変数名の前に持ってくるかどうかの議論はそんなこと考えもしなかったのでおもしろかった。

VM

Jythonの西尾氏のプレゼンがおもしろかった。IronPythonの登場に対してにわかに活気づくJython陣営の様子が数直線上のイベントとしてコミカルに描かれていた。IronPythonの荒井さんの爆弾発言?とか。
プラットフォームがJVMが多かったので分が悪いよね。.netは。実行中にPythonコンソールとJSのコンソールをすぐ切り替えるデモはおもしろそうだったけど。

キミならどう書く 〜プレゼンソフトを作る〜

要求仕様が、一般の人に使ってもらえるようにって話だったのにほとんどの人がHTMLとかWikiライクな文法で書くようにしていたので、司会の人が突っ込んでいて、一同(´・ω・`)(´・ω・`) (´・ω・`)(´・ω・`)ってなってたように見えた。
id:amachangJavaScriptのプレゼンがクールに作れそうだった。ねこ画像で会場を癒すのは反則行為だ!
GaucheのプレゼンではLingrのチャットメッセージをウォッチしていて、ポストされるとそれが画面に表示されるようになっていた。いわゆるニコニコメソッドである。しかし、これをやられるのは司会者泣かせなんじゃないか、とも思ったり。

Lightning talk

VM魂やLanguage Updateに入れさせてもらえなかった者達の叫びも入っている。
竹迫氏のイメージファイト。4分でよく画像埋め込みスクリプトの概要と対策についてまとめたという感じ。「例えば、PHPを避ける」orz
西尾氏のじゃ、どう書く?Jythonに続いて再び登場。お祭りの締めにふさわしく爆笑の渦に巻き込んでくれた、「こう書く機動隊」

まとめ

この内容+おもしろさ+Tシャツで3,500円は僕としては安いですね。別口でカンパとかないんですかね…