CNETより
穐田氏は「不正アクセスが発覚した当初に、異質なプログラムの存在には気づいていたが、それがウイルスだと認識できなかった。アンチウイルスソフトメーカーに問い合わせたが、該当するウイルスがなかったためだ。サイトを運営しながら防御できる内容だと判断したため、すぐには閉鎖しなかった。その後に攻撃の頻度が高まったためサイトの閉鎖を決断したが、ウイルスについての正式な見解が出たのはサイト閉鎖後だった」と述べ、意図的にユーザーを危険にさらしていたわけではない旨を説明した。
この見解はどうなんだろう…攻撃の頻度が初期の段階でどのくらいだったかは知るよしもない。
余談ですが、ウイルスだったら、フロンティアのスーパーハカー鈴木島男さんを雇えば10分で解決するかもしれませんよ。
