RSSを購読してリリースノートを淡々と訳していくよ.
1.2.2の新しいところ
コード補完
- コールチップの追加
- コード補完の時に候補リストの横にドキュメンテーション文字列がでることらしい.
- 引数は,コード補完終了時に選択されている(で,Tabで引数リストの間を移動してEnterで宣言を終わる)
- これはいいね!
- ビルトインのためのドキュメンテーション文字列を解析してえた引数リストは'inspect.getargspec'と一緒には働かないようにした
- すごく自信のない訳.
- 'a,b,c=range(3)'のようなコードがclassの内側で使えるようになった
- 前エラーとかでてたっけ?
- 入れ子モジュールのコード補完のときのバグフィックス
- .
- コンテキストに?なデータの時のコード補完時にCtrlを押して補完のモードが切り替わる?
- 明日開発者のブログ読むかも
- コード補完が,後でインスタンス化されたクラスにも正しく働く
- 定義した後でないと参照できなかったのをクラスのインスタンス化で例外としたということ?
- クラスのインスタンス化したときの引数からもコード補完できるようになった?
- 前は無理だったかな?
- 呼び出しが束縛されているか否かかでselfを引数に追加するかどうかを決めるようにした?
- ?
- Ctrl+Spaceで標準の補完とテンプレート補完の2つが切り替わる
- これもよい.
- 補完モードの切り替え,?,?の詳細はブログで
- 明日読んでみようかな
アウトラインビュー
- importとコメントを隠すオプションを追加
- コメントはアウトラインビューには表示されないよなぁ…
- 配置の固定
- importブロックとクラス宣言ブロックとが混ざらないようにしたってことかな?
- すべて展開するオプション
- ボタンを押すとツリーがすべて展開
その他
ひさしぶりに特徴をざっとながめてみたが
コンテンツアシスタント(Ctrl+1)は特定の場面では役に立つみたい.ドキュメンテーション文字列を生成したりコンストラクタの引数を自動的にselfの属性にしたり,文をtry…catch()で囲ったり