設定するしている間にいくつかvimの慣習みたいなものを知ったのでメモ
ユーザが導入したvimスクリプト(pluginやsyntax定義ファイル)の置き場について。
linuxの場合、~/.vim(ホームディレクトリの下の.vimディレクトリ)に置くことは知っていた。
プラグインなら~/.vim/plugin、シンタックス定義ファイルなら~/.vim/syntaxの下に配置するといった具合に。
Windowsではこれが%HOMEPATH%\vimfilesになる。
ActionScriptソースをシンタックスハイライト
ActionScriptシンタックスハイライト用スクリプトがwelcome home : vim onlineにありました。
このページからactionscript.vimをダウンロードして%HOMEPATH%\vimfiles\syntax\に配置し、%HOMEPATH%\vimfiles\ftdetect\actionscript.vimを新規作成して、以下のように編集して保存した。
au BufNewFile,BufRead *.as set filetype=actionscript
これで*.asを読み込んだときに自動的にシンタックスハイライトされるようになった。